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バレエ「コッペリア」 [その他・雑談]

1週間前のことですが、神木君のインタビュー
http://blog.so-net.ne.jp/hanamomimo/2007-05-20
※の日の夜、新国立劇場での「ローラン・プティのコッペリア」の公演に行った。
ローラン・プティと言えばフランスの有名なバレエダンサーにして振付師。私が子供の頃(小学生位)、TVで「コッペリア」の舞台を放送していて、その面白さの虜になった。録画したビデオを繰り返し観て、今でもドリーブのこの音楽を一度たりとて忘れたことがない。

音楽と振り付けがいいのでやっぱり何度観ても楽しい。
人形を人形と知らずに恋した青年フランツと、彼に恋する娘スワニルダ、そしてスワニルダに横恋慕する老いた人形師コッペリウスの物語で、問題の人形”コッペリア”がスワニルダに似せてあるという設定がミソ。スワニルダはコッペリウスの家に好奇心から忍び込み、そこでコッペリアを見つけフランツが恋しているのは人形だと分かる。一方、フランツもコッペリア目当てでコッペリウスの家に侵入し、コッペリウスに魔法をかけられ意識を失う。コッペリアに化けたスワニルダがフランツを助け出し、めでたしめでたし。コッペリウスは失恋・・という結末。

このバレエ、どういうわけか滅多にやらないので貴重。
5、6年前にやはりローラン・プティ版コッペリアの来日があり、いい席でこの公演を観ることが出来た。このときの感動といったら・・!キーロフ版をTVで観たことはあるが、有名なのはこのプティ版だし、キュートでユーモラスな振り付けオリジナリティに富んでいる。センスの良さもダントツ。

今回の公演は、主役のコッペリウスとフランツ役のダンサー以外は日本人。前回はローラン・プティ自身がコッペリウスを踊っていたが、もう大分歳だと思うので今は振り付けだけに徹しているのかも。でも、もう一度彼が踊るのを観てみたいな~。

今回のもよかったけど、やっぱり前観たときの感動には劣る。しかも、ラストの結婚式の場面でフランツがスワニルダを空中回転させる際にスワニルダを落としてしまうアクシデントが発生!惜しかった^^;

因みに「コッペリア」の基になった話はホフマンの「砂男」という怪奇小説。こんなに可愛らしい物語に変貌するなんてビックリ。

画像はロビーで販売していたプチシュークリーム。たこ焼きではありません。


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