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『スパイダーマン3』@4月16日六本木ヒルズ [映画(アメコミもの)]

待ってました、蜘蛛男。しかし、大した騒ぎようで・・。
今回の試写も一回限り、それも世界最速の上映。
そのまま飛行機に乗れそうな入念なセキュリティーチェック
携帯電話は没収、いや回収(上映終了時に返却)。

ところで私、『スパイダーマン』は絶対に見た記憶があるけど、2の方はどうだったか不確かで・・^^;
しかもトビー・馬鍬胃ア(何この変換!)、いや、トビー・マグワイアが本作を最後にスパイダーマン役を降りると言っているそうな。スパイダーマン4は作られるのか?
・・と、こんな記事を発見。
http://www.excite.co.jp/cinema/news/20070411/49007243/

それはさておき、今回はスパイダーマンに過去最大のピンチが訪れる。「自分自身との闘い」という辛い試練を乗り越えるのである。

NY市民に受け入れられ、人気に酔いしれるスパイダーマンことピーター。反対に、恋人MJは女優への夢が思うようにならず悩んでいたが、ピーターはそれに気づかず今の自分に満足するばかり。そんなとき、伯父を殺した真犯人が逃走していることを知ったピーター。憎しみの炎を燃やす彼に謎の黒い生命体が取り付き、遂にブラック・スパイダーマンとなってこれまで以上に強力なパワーを身につけてしまう。やがて心までも黒く染まっていく彼にMJはショックを受け、ピーターも自らを制御すべく葛藤するが・・・。

今回はとにかく敵が多い。
まず、父をスパイダーマンに殺されたと思い込み復讐の鬼となった親友ハリー。ピーターの伯父を殺し、逃走途中で特殊能力を身につけたサンドマン(砂男)。そしてラスト近くで登場する最強の敵、ヴェノム。そして・・自分自身。
「自分自身が敵」という設定には様々な意味が込められており、憎しみ、許し、救済などがテーマとなっている。ある意味、説教臭いとも言えるかもしれない(笑)。
でも、敵が多い分見せ場は満載で、スピード感、迫力は期待を裏切らない。大画面ならではの迫力を充分すぎるほど味わえる。

映画のクライマックスを飾るヴェノム&サンドマンとの対決は勿論、MJとピーターの関係を乱すピーターの同級生、グウェンが高層ビルから落ちそうになっている場面もスリリング!(この事態を引き起こす原因となった事故も凄まじいが)。因みにグウェン役はブライス・ダラス・ハワードでこれまでとはイメージを一新する役を演じている。
本作はアクション以上に、MJとのすれ違いや親友ハリーとの友情、自分を失う恐怖などストーリーに重点を置いている印象を受けた。でも個人的には「こう終わって欲しかった!」ってラストに期待してたんだけど・・それはなかった、残念。

しかし・・スパイダーマンが蜘蛛の糸を指先から飛ばして窓から飛んでいく”出勤”姿をあたかも日常風景のように普通に見送るMJのシーンが何だか笑えた。すごい日常だ(笑)。壊れたピーターのキレぶりも笑える。

しかし、蜘蛛って本当は黒いのよね・・ブラック・スパイダーマンの方が本当は蜘蛛っぽいよね・・。どうもいつもの赤青だと理科室の標本みたいで・・^^;

キーワード;
記憶喪失、新聞、指輪、寄生、捏造、教会

SPIDER-MAN3
2007年アメリカ
監督:サム・ライミ
出演:トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ブライス・ダラス・ハワード、ジェームズ・クロムウェル他

5月1日より世界最速全国公開


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『X-MEN:ファイナル ディシジョン』 [映画(アメコミもの)]


特殊な能力を持ったミュータントたちの闘いを描いた同名コミック映画化で、シリーズ3作目にして最終章。1作目は観ているが2作目を観ていないのと、1作目の復習もしないまま本作を観たので訳が分からなかった・・これは前2作を観ていないとダメですね・・。

本作では、ミュータントたちの超能力を無効にして、彼らを普通に人間に変える新薬"キュア”を巡り、人間打倒を目指すミュータント・テロリスト集団”ブラザーフッド”と人間たちが壮絶な闘いを繰り広げる。そこへ割って入るのが弱体化したX-MENたちである。更に前作のラストでX-MENのメンバーたちを洪水の危機から救うために犠牲になったジーンが再び登場、しかし彼女は以前の彼女ではなくなっていた・・。

全米公開4日間で1億2000万ドルのヒットを記録しただけあり、エンタテインメントとしては充分に満足な仕上がり(物語の状況をよく把握できていない私でさえ楽しめた)。アクションシーンの迫力に加え、ミュータントたちの人間関係(ミュータント関係か?)など内面的なこともクローズアップされている。出番は少ないものの、エンジェルの翼を持つ大企業の御曹司ら新しいキャラクターも登場。しかし、殆どのシーンがCGで、殆どの撮影はブルーバックで行われたのではないかと思わざるを得なかった^^;役者さんも大変だ・・。

ヒュー・ジャックマンは好きな俳優。彼が演じるウルヴァリンはリーダー格でもあるが、武器が鋭い爪だけなので、一対一の闘いには強くても大勢まとめての闘いでは意外と弱い。ハル・ベリー演じるストームは美しいけれど、髪形がイマイチ。もうちょっとお洒落にして欲しかった^^;
でも・・本当にこれでジ・エンドなのかな?何となくまだ続きがありそうな終わり方だったけれど・・。

X-MEN THE LAST STAND
2006年アメリカ
監督:ブレッド・ラトナー
出演:ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、イアン・マッケラン、ファムケ・ヤンセン、アンナ・パキン、パトリック・スチュアート他
9月より日比谷スカラ座他にて公開

DVDはこちら↓

X-MEN トリロジーBOX


X-MEN〈特別編〉


X-MEN 2


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『ファンタスティック・フォー 超能力ユニット』 [映画(アメコミもの)]

「フォー」は4の意味。4人が主人公です。
私全然知らないんだけど、1961年に発表されたSFファンタジーアクションの傑作の映画化とのこと(しかもずっと望まれていたらしい)。
『銀河ヒッチハイクガイド』の公開も控えているし、SFファンタジーの映画化が流行しているのだろーか。

科学者リードと彼の元恋人でやはり科学者のスー、スーの弟でパイロットジョニー、リードの親友ベンの4人が、リードの大学時代のライバルで実業家のビクターの援助を受けて人類の進化を解明する宇宙実験に挑む。ところが、計算外に早くやってきた宇宙嵐のエネルギー光線を浴びてしまった彼らに、想像を超えるパワーが備わってしまった・・。

という話。
漫画のような話である(『銀河ヒッチハイク・ガイド』でも同じ発言をしたような)。
まず、個々のキャラクター描写がしっかりしている。
ゴムのように体が自在に伸びるようになったリード、透明人間になれる能力を授かったスー、全身から発火させることができるようになったジョニー、岩石のような重さと力強さを与えられたベン。それぞれの性格に合ったパワーと言うのが面白いし、彼らのパワーの発揮どころも、見せ場として飽きさせないものがある。
変わってしまった自分に戸惑うリードとスーに対し、特殊な能力を存分に使い、マスコミの注目を浴びたがるジョニー、そして他の3人は外見は普通なのに自分だけ醜い体になってしまったベンの悩み・・。
一人ひとりにスポットが当たっていて、こういうアクションものにしては意外に(?)人間ドラマが丁寧である。リードとスーがよりを戻す過程もちゃんと描かれている。

しかし、私が好きだったのは悪役のビクター。彼が一番カッコいいわ(笑)。続編を期待させるラストだったので、同じキャストで又やって欲しい。

夏休みのエンタテインメントとしては充分な出来。


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